手数料の知識

手数料と実質年率のシミュレーション

クレジットの手数料については実質年率で表示することとなっています。単純に元金と手数料の割合(アドオン利率)を単純に計算するものではありません。
ここでは、分割払いのクレジットについて、元本と手数料からおおよその実質年率を、商品代金と実質年率から簡単なクレジットの手数料を計算します。

※リボルビングについては、日本クレジットカード協会がシミュレーションページを掲載しています。
http://www.jcca-office.gr.jp/consumer/revolving/#kaimono

実質年率の計算方法

クレジットの手数料は実質年率という手数料率で表されます。単純に元金と手数料の割合(アドオン利率)を単純に計算するものではなく、計算方法は複雑で、以下のようなものです。

手数料と実質年率

イ)この式において、R、F、n及びTiは、それぞれ次の値を表すものとする。

R 分割払手数料の料率
F 分割払手数料の総額
n 支払回数
Ti 前回の分割料金の支払日から当該分割払金の支払日の前日までの期間、又は契約締結日から第1回の分割払金の支払日までの期間。
ただし、契約締結日から第1回の分割払金の支払日の前日までの期間について、当該期間が2月未満の場合は、12分の1年とすることができる。

ロ)Uiは、次の値とし、当該値を算式に代入してRを計算する。

  1. iが1のときは、現金価格(頭金がある場合に控除のこと)。
  2. iが2以上のときは、次にあげる値。

    手数料と実質年率

    Piは、各回の分割払金の額とする。
  3. 第1回目の分割払金の額が、他の回の額と異なっていても、その差が50%を超えない場合は、同額として計算できる(ボーナス併用月は除く)。

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