検索

 

カードセキュリティの基礎知識

クレジットカードは、現金を除き、消費生活における決済手段としてもっとも身近なものです。現在、国内で約2億6600万枚、成人1人につき約2.5枚のカードが発行され、年間約49兆8341億円が決済されています。その一方で、外国と比較すると、日本人のカード決済比率は、決して高くありません。
参考 「諸外国のキャッシュレス(カード決済)に関する統計 平成26年度(2014年)
(出典:(一社)日本クレジット協会「日本のクレジット統計 2015(平成27年)版」)
消費者の皆様がクレジットカードを使いたくない理由は様々ですが、常に「セキュリティなど安全性への不安」が上位に上げられます。
参考 「クレジットカード取引の安心・安全に関する世論調査」の概要(平成28年9月)
(出典:内閣府政府広報室)
クレジットカード会社では、この問題を解決するために、紛失・盗難カードによる被害のための保険に加入したり、偽造カードによる不正使用については請求しないなどの対応を図ってきました。その一方で、コンピュータ・ネットワークの急速な発展に伴い、カード不正使用の状況も大きく変化しています。
クレジットカード業界では、消費者の皆様に安全に、そして安心してクレジットカードをご利用いただけるように、カードセキュリティを抜本的に向上させる対策を推進することにいたしました。
当協会では、カード会社の活動を支援することを目的に、カードセキュリティの現状、今後の対策の概要を消費者の皆様にわかりやすくお伝えしてまいります。

ページトップへ