安全・安心なクレジットカード取引への取組み
※クレジットカードの券面のイメージです。
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14~16桁の番号です。他人には知られないように管理しましょう。 |
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カードの利用できる期限で、月/年(下2桁)で表記されます。 |
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カード会員の氏名がローマ字で表記されます。カード会員本人以外は利用できません。 |
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同じマークが表示された全世界のお店で利用できます。 |
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署名欄(サイン欄)がある場合は、署名(サイン)をしましょう。 |
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インターネット決済などのオンライン取引で必要になる3桁のコードです。 |
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クレジット会社などの連絡先です。もしものときのために控えておきましょう。 |
※利用伝票のイメージです。
3枚つづりになっていて、「お客様控え」が利用者に渡されます。「お客様控え」は保管し、利用明細と照らし合わせて確認しましょう。
※利用明細のイメージです。
紙の他、Webサイトやアプリで確認できます。
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口座振替の日にちと金額です。この日の前日までに、口座残高を支払金額以上にしておきましょう。 |
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利用可能枠は、全ての支払いの利用可能枠、割賦枠は、その内「リボ払い、分割払い、ボーナス一括払い、2回払い」の利用可能枠です。利用可能枠を超えての利用はできませんので、把握しておきましょう。 ※お金を借りるキャッシング枠のないカードもあります。 |
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利用日、利用場所、金額、支払方法などの明細です。金額など間違いがないか伝票の控えと照らし合わせましょう。 |
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リボ払いの明細です。先月までの残高、今月の利用額、支払後の残高、手数料などを確認しましょう。 |
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リボ払いの残高です。この残高に対し手数料がかかりますので、リボ払いを利用する際は毎月確認しましょう。 毎月の支払いの他に繰上返済(一部・全部)で残高を減らすこともできます。 |
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分割払いの明細です。月々の支払金額、支払期間、支払残高などを確認しましょう。 |