Q1
Yesを選んだあなたは
【セキュリティ 編】
Q1 「クレジットカードの暗証番号は家族には教えておく」の回答は「No」が正解です。
クレジットカードの申し込み時に設定する暗証番号は、家族にも絶対に教えてはいけない。万が一誰かに漏れてしまうと、カード名義人の管理責任が問われてしまうので誰にも知られないようにしよう。誕生日や電話番号など推測されやすい番号を設定するのもよくない。
Q2
Yesを選んだあなたは
【セキュリティ 編】
Q2 「クレジットカードの裏面のサイン実はかなり重要」の回答は「Yes」が正解です。
クレジットカードの裏面のサインは、決済の際に本人確認のために使われるもの。購入時にするサインと、クレジットカード裏面のそれが同一か、店舗側は確認をしている。そのため慣れない書体や再現しづらい字で書くのはNG。漢字でサインをしたら、世界中どこに行っても必ず漢字でサインしよう。
Q3
Yesを選んだあなたは
【セキュリティ 編】
Q3 「利用明細に覚えのない請求が不正利用された金額は支払わなくていい?」の回答は「Yes」が正解です。
クレジット会社は不正利用されたときの補償制度を設けているので、利用した覚えのない請求があったらすぐにクレジット会社に連絡しよう。クレジット会社が調査をした上でカード会員がカードの管理や利用に問題がなく、不正利用と認められた場合は支払わなくてもよい。
Q4
Yesを選んだあなたは
【セキュリティ 編】
Q4 「ネットショッピングではサイトにID・パスワードを必ず保存しておくべき」の回答は「No」が正解です。
IDやパスワードは、サイバー攻撃などで盗まれて不正利用される可能性があるので要注意。このような被害に遭わないためには、クレジットカード情報はなるべくWebサイトには保存しない、いろいろなサイトでID・パスワードは使いまわさず複雑にする、利用を終えたら必ずログオフする、などの普段からの危機管理が重要。万が一被害に遭った場合は、クレジット会社に連絡しよう。
Q5
Yesを選んだあなたは
【セキュリティ 編】
Q5 「ネットショッピングには暗証番号入力やサインがないのでなりすましの防止策がない」の回答は「No」が正解です。
ネットショッピングにはさまざまななりすましの防止対策がある。代表的なものとしてはセキュリティコードや3Dセキュア。セキュリティコードや3Dセキュアはカード番号と有効期限に加えて、追加の情報を入力することで本人認証を行うものだ。