検索

 

クレジットの支払方式の種類

クレジットにはいくつかの支払方式があり、利用時に選択することができます。選択できる範囲は、クレジット会社と販売会社の契約関係や利用するクレジットカードによって異なりますが、以下に代表的な支払方式をあげてみます。

翌月一括(1回)払い(マンスリークリア)

商品等を購入した翌月に一括して支払う方式です。一般に手数料はかかりません。1万円の商品の購入に利用すれば、翌月に同じ1万円だけ支払えばいいわけです。個別方式でもクレジットカードでも選択できます。

ボーナス一括(1回)払い

商品等を購入した翌ボーナス時期に一括して支払う方式です。この方式も一般に手数料はかかりません。支払い時期は、通常、夏は7月か8月、冬は12月か1月です。個別方式でもクレジットカードでも選択できますが、利用できない販売店もあります。

分割払い

利用の際、商品等の金額等を考慮して、支払回数、月々の支払額を決めて支払っていく方式です。支払回数を多くすれば、月々の支払いを少なくすることができます。逆に、支払回数を少なくすれば、月々の負担は多くなりますが、支払いを早く終えることができます。なお、利用金額や支払回数に応じた手数料がかかります。個別方式の場合にはボーナス時に支払額を増額するボーナス併用払いも選択できます。クレジットカードにはこの機能があるものとないものがあります。

リボルビング払い

クレジットカードで選択できる方式です(ただし、この機能のないカードもあります)。月々の支払金額を一定額または「(支払)残高」に対する一定率に決めておき、その額を支払っていく方式です。
例えば、月々に支払う一定額を「2万円」と設定しておけば、その間にクレジットカードを(利用可能額の範囲で)どのように利用しようとも月々の支払いは「2万円」です。特徴は、利用の仕方にかかわらず月々の支払いが常に一定であること、「残高」があるかぎり支払いが終わらないことです。
この支払方式には手数料がかかり、手数料は「残高」に応じて計算されます。手数料の支払い方には、手数料を月々の支払額に含めて一定にする「ウイズイン方式」と一定額に手数料を上乗せする「ウイズアウト方式」があります。
また、リボルビングには上に述べた月々の支払額をあらかじめ決める「定額方式」のほかに、「残高」の一定割合を月々の支払額とする「定率方式」があります。さらに「定額方式」にも「残高」に対応して月々の支払額が決まるもの(残高10万円までは月々10,000円、15万円までは15,000円など)があり、これを残高スライド定額リボルビング方式といいます。多くのクレジットカードはこの方式をとっています。
リボルビングについて詳しくはこちら

クレジットの支払い方法

ページトップへ